2012年9月18日火曜日
ハコイチ 9
「もう、リンドウがきれいな季節ね」
あるお客さんのさりげない一言でした
何気なく挿した花でしたが
その一言が心地よく響きました
なんか、そういうの、イイネ!
そんな9月のハコイチ
はじめての方とも、いつもの方ともお話しできて
嬉しかったです
ありがとうございました
今回も、人と人との距離感がちょうどいい
素敵な時間が流れていました
「気遣う心」
リンドウの花言葉だそうです
2012年9月14日金曜日
秋の大祭
| 粉引線文盃&粉引線文徳利 |
| 灰釉粉引鎬カップ |
| 粉引カップ |
| 炭化焼き締めポット |
| 白釉鎬マグ |
箱崎は「放生会」真っ最中
そんな中開催される、15日のハコイチ。
今回は一点モノやクセのある新作ばかり準備しました。
これまでとは雰囲気が違うと感じる方も
いらっしゃるかもしれません
見た目のこぎれいさよりも
強く焼かれた土の魅力
手の跡の残る不完全さ
そういうものを目指し
ろくろをひきました
万人の心をやさしくなでるたくさんのものよりも
一人の心に突き刺さるたったひとつを。
あなただけのひとつを見つけていただければ
幸いです
では会場でお会いしましょう
ハコイチついでに放生会でも
放生会ついでにハコイチでも
お待ちしています
2012年9月6日木曜日
秋の気配
壁にもかけられる一輪挿し
妻が花を挿してくれました
さて、9月の「ハコイチ」
出展させていただくことになりました
9月15日ハコ町屋にて。
http://hanatoya.jp/tedukuri/
新作、多数持っていきます
みなさんのお越しをお待ちしてます
2012年8月22日水曜日
転がる石に苔は生えない
閉ざされた 灼熱の檻の中
君はひとりぼっち
その身を焼かれていたんだね
ぼくがもう少し早くその事に気づいていれば baby
Ah 本当はすべてぼくのものにしたかった
黒く染まってしまった君の体も
lonly 本当はすべて食べてしまいたかった
朝、食パンを焦がしてしまったので
J-pop風に表現してみました
さて、写真はアレです
苔です。
苔に魅了されています
小さな器の中に凝縮した、大自然。
こんな器の使い方もいかがでしょう
ぼくはジオラマの人形を置いて
楽しんでいます
楽しみ方は無限大。
「やまかげの 岩間をつたふ苔水の
かすかに我は すみわたるかも」
2012年8月15日水曜日
2012年8月8日水曜日
むかしむかし
| 緑釉鎬カップ |
恐竜って、いるじゃないですか。
あ、いや、いたらしいじゃないですか。
でもあの恐竜のこと、まだわからないことは
たくさんあるらしい。
まず、色。
本やテレビで見るのは、ワニやトカゲみたいな色だったり
すごいカラフルなものだったりするけど
それは、おおよその想像で、実際は
よくわかってないのだそうな。
そして、毛。
生えてたかも、らしい。
ツルツル、ザラザラな感じで定着してますが
もしかしたら、フワフワ、モジャモジャだったかもしれないらしい
もう、恐竜のイメージ、
かなりチェンジしてしまう
なんだか、微妙にかわいくなってしまって
複雑な心境です
これは大学院で考古学を専攻したぼくの友人の話なので
もちろんアテになりません。
ただ、
今、当たり前とされている事が、本当に当たり前なのか。
価値観や常識なんて、
時代とともにグルグル変化していく。
真実かどうかが大事なのではなく、
何を基準に物事を見て、聞いて、感じて、捉えるか。
たぶん、そういうことが大事なんだろう。
たぶん、そういうことをわかっている人が
まわりに流されない、カッコイイ大人なんだろう。
と、
無理やりこの話から何かを学ぼうとすれば
そういうことじゃないかと。
友人はそこまでの深い考察があって
恐竜の話をしてくれたのだろうか。
…。
でもやっぱり恐竜はあの感じがカッコイイなぁ。
2012年8月2日木曜日
珈琲time
| 灰釉鎬マグ |
| 灰釉粉引カップ(IKEJIRI) |
| 灰釉粉引カップ(IKEJIRI) |
新鮮な豆は
お湯を落とすと、むくむくドーム状に
膨らむ
あなたがいつも飲んでいる珈琲は
むくむくしているだろうか
・・・しているならよろしい。
もうこの先読まなくてよろしい。
もし、していないなら、
そして素敵珈琲時間を過ごしたいなら!
スーパーで粉で売られてる豆は
ダメ、ゼッタイ。
新鮮な豆を、飲む分量ミルで挽いて淹れる
コレ。素敵な珈琲時間を過ごすための基本。
よく「酸味が・・・」なんて人がいますが
それは豆が古くなって酸化した味の事を
珈琲の酸味と勘違いされている場合がほとんどで、
本当の珈琲の酸味は、実にフルーティなものであります。
「珈琲は苦いからちょっと・・・」なんて人がいますが
珈琲の甘味に気づいたら、悶絶されることでしょう。
できれば焙煎しているお店に行き、まずは
味のバランスのとれたブレンドあたりからはじめ、
好みの味を見つけていくとよいでありましょう。
ミル、ドリッパー、サーバー、ドリップポットがあれば
誰でも珈琲ライフがはじめられます
珈琲時間と申しますのは、ただ、おいしく珈琲を飲むこと
に留まらず、珈琲は、その空間や時間をも内包した
ひとつの概念と呼べるべきものなのであります。
福岡には多くのカフェや喫茶店がございます。
焙煎屋も多ございます。
けれど、おうち珈琲も乙でございます。
おうち珈琲のお供に
自然窯の珈琲カップはいかがでしょう。
おあとがよろしいようで。
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